女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 4/27(火)

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「友人の内定話深く聞き自分を鼓舞しできた安心」

 

少しずつ、少しずつ。

就活鬱から脱出できているのだろうか。

 

友人の内定話に、勿論焦ってしまうが

良くききどうやって活動して来たのか

話を聞くことができた一日だった。