女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 7/4(日)

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「チョコレート一粒ずつを噛み締めて宝石店の底力なり」

 

ずっと行きたかった宝石展がプロデュースする

チョコレートカフェを訪れた

 

見た目も味もキラキラで豊かで

一粒を食べると自然と心が喜んだ