女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 4/3(土)

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「当日の午後三時過ぎに鳴るライン慣れぬドタキャンお座成りにされ」

 

2回に1回、ドタキャンされていたのが

ついに3回に2回の頻度に変わった。

 

しかも連絡もギリギリ…

 

いつから自分はこんな扱いをされる女になったのだろうか。

 

自分をいたわれるのは自分だけであることは重々承知。