「未記入に慌てて起きる午前四時二度寝な向かい慌てる六時」 狭い部屋の中、すぐ隣にあるベッドに寝転ぶ。 わずかな休憩のつもりが何時間も過ぎ去っていた。 面接時に持っていく履歴書を朝4時に起き記入する。 そして終わって休憩しているとまたあっという間…
「タンポポや隙間に生まれ光あれ」 下を向きがちな今日この頃。 車道と歩道の割れ目から 黄色い花を咲かせるたんぽぽがあった。 硬いコンクリートに挟まっていてもなお 輝くたんぽぽに勇気をもらった一日だった。
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