「川越えて電車窓から見る景色眠気眼の桜雲かな」 実家から戻る電車の中。 いつもは気にしない景色を今日ばかりは目が覚めた。 眠気眼でみる満開の桜は もくもくとしゅわしゅわと まるで雲のようであった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。