女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 3/22(月)

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「代々木たつ一時間前到着す刺さる寒さとひたすら歩く」

 

初めて降り立つ駅で、到着1時間前についてしまった。

 

30分でも迷ってしまったら、、、という不安があり、結果一時間前。

 

企業の道順の下見を終え、ただひたすらにまっすぐに歩き続けた。

 

最近は寒さも和らいでいたのに昨日に引き続きとても寒い。