女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 5/25(火)

f:id:boku-gorira:20210526103655j:image

「同郷のマンション同じ友人と夏の野菜の天丼かこむ」

 

大学で出会った地元が同じの友人に

久しぶりに連絡を取った。

 

地元に帰っていると思っていたが

まさか数m先の上の階に住んでいた。

 

夏バテの前の栄養補給のため

ガッツリと天丼をかきこんだ。

 

なぜ友だちに会うとやる気がでるのだろう。