女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の俳句 3/31(水)

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「春愁の心身纏う綿毛布」

 

桜をみてウキウキしていた昨日までと一変、

今日は全くといっていいほどベットから出ることができなかった。

 

まさにぐうたらしてしまった一日だった。

こうして一日を振り返ってみても

私は綿毛布と四六時中一緒であったということしか言えない。

 

私の相方は綿毛布である。