女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 3/26(金)

f:id:boku-gorira:20210326212358j:plain

「就活で初訪れの秋葉原東京感じ見上げる空よ」

 

秋葉原』を就活で初めて訪れた。

テレビでみた地に朝早く到着したが、やはりゲームセンター?かショップの前に長蛇の列を横目に通り過ぎる。

何処をみても圧迫感を感じ、開放感を求め空を見上げた。

 

けれど、建物はひしめき合い、「東京」を強く感じた。