女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

今日の短歌 3/6(土)

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「差し迫る消費期限の豚肉を焼き茹で茹でと一人の苦悩」

 

普段は、朝なし、昼夜カップ麺、もしくはスーパーのお弁当。

だがやはり飽きはくるもので、一昨日自炊しようと豚肉を購入。

一人暮らし用だと割高に感じたためファミリーサイズの豚小間肉を購入した。

 

けれどそういうタイミングに限って

友人との食事やファストフードが無性に食べたくなったりして

気付けば賞味期限が今日までだった。

 

捨てるのはやはりもったいないし、フードロス問題もあるため

朝から豚肉のオンパレードである。

 

たいして料理もうまくなく、レパートリーも一切ないため

単体で焼くか茹でるか。

 

今思えば、冷凍するなりすればよかったと後悔した。

 

そして、昨日友達と食べたサムギョプサル食べ放題を思い出した。