今日の短歌 3/2(火)
「春眠の綿の毛布の心地よさいつの目覚まし聞えぬ音よ」
朝活を使用といつもより早めに目覚まし時計をセットした。
けれど綿毛布の温もりが心地良すぎて、二度寝三度寝という意識もなく
気付いたら昼すぎになっていた。
こんなにも目覚ましの無力さを感じたことはない。
一日が短い。
明日こそは早起きを、と思っても春の綿毛布には勝てないだろう。
「春眠の綿の毛布の心地よさいつの目覚まし聞えぬ音よ」
朝活を使用といつもより早めに目覚まし時計をセットした。
けれど綿毛布の温もりが心地良すぎて、二度寝三度寝という意識もなく
気付いたら昼すぎになっていた。
こんなにも目覚ましの無力さを感じたことはない。
一日が短い。
明日こそは早起きを、と思っても春の綿毛布には勝てないだろう。