女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

俳句

今日の短歌 4/27(火)

「友人の内定話深く聞き自分を鼓舞しできた安心」 少しずつ、少しずつ。 就活鬱から脱出できているのだろうか。 友人の内定話に、勿論焦ってしまうが 良くききどうやって活動して来たのか 話を聞くことができた一日だった。

今日の俳句 4/26(月)

「メディアから黄金週間消え失せる」 通常この時期の朝とお昼のテレビなら 数日後に迫るGWに向けて 賑わっていたはずだ。 しかしこのご時世、致し方ないことだか やはり無理した特集や速報が 今年もGWが無くなったことを実感させられた。

今日の俳句 4/24(土)

「麻布来て地上を照らす朧月」 初めて降り立った麻布。 地下にある駅をでると、 ビル群の隙間からでる朧月が地上を照らしていた。

今日の短歌 4/23(金)

「オンライン久し外出日の光身に染み痛いお祈りメール」 対面説明会のあと、本命で結構選考が進んでいた企業から お祈りメールがやってきた。 数日前の雨の日だったら 少しは救われたのかもしれない。 けれど今日は素敵な晴れの日。 気分が下がっているとき…

今日の俳句 4/22(木)

「春惜しむ物足りなさにコート脱ぎ」 就活のスーツにコート。 今までは2つでセットだった。 けれど夏に向かっているのを実感させられる気温に コートをしまった。 企業に向かう中、どこか物足りなさを感じつつ 脚がおもい。

今日の短歌 4/21(水)

「五月向け持ち駒数え焦り出す周りは増える来春通知」 大学の対面授業が始まり、友人に会う機会が増えた。 就活についてあまり話さない暗黙のルール的なものがあるが、 やはり内定をもらうと話したくなるのだろう。 来春の通知はまだわたしにはこない。 ただ…

今日の俳句 4/20(火)

「多忙の日夜に輝く花水木」 面接、説明会、ゼミ発表。 土日の準備をかけた長い一日が終わる。 その帰り道にみた花水木は 夜にも関わらず光って見えた。

今日の短歌 4/19(月)

「本読んで珈琲飲み込みゼミ資料明日の朝の面接対策」 明日のゼミ資料を制作するだけで一日が終わる。 けれど明日の朝は、就活の役員面接が控えている。 更に珈琲を飲み込んで対策を練らなければ。

今日の俳句 4/18(日)

「夏隣けれど漫画と部屋籠り」 昨日の雨から一転、 今日は晴れやかな気持ちの良い天気だった。 程よい暑さに上着を脱いだ。 そして到着したのは近所の書店。 そこで買ったのは漫画。しかも10冊以上の大人買い。 早速帰宅し読み込んだ。 温かった昼は 気付け…

今日の短歌 4/17(土)

「説明後僅か四人の対面で四〇のESウェブ有利かい」 ウェブか対面か。 説明会の受け方を選べるが、やはり対面の方が良いと考えていた。 けれど今回、 対面の場合はその場でES先行を受けることができるが、 時間が短く、しかも何も見てはいけないという制限が…

今日の俳句 4/16(金)

「雨降りてぶらんこ眺めて無の夜に」 夜の公園にブランコは若者の溜まり場だ。 けれど最近の雨で全然見なくなってきた。 嬉しいような嬉しくないような 複雑な気持ちだ。 ブランコに容赦なく雨が打ちつけるのを見ながら 静かに私は通り過ぎる。

今日の短歌 4/15(木)

「久方の顔ぶれ揃い健康診断へのちに肉食い体重増える」 健康診断のため大学へ。 一年ぶりに会う友達もいてテンションが上がった。 そして終わったあとにしゃぶしゃぶの食べ放題に行った。 体重測定のため朝ごはんを抜いていたので みんなして食べすぎた。 …

今日の俳句 4/14(水)

「春服や物足りなさにくしゃみする」 雨がさらさらと降った今日。 いつものように薄手のコートを着て出かけた。 周りも薄手の人が目立つ。 けれどコートを着る私でも寒いので 隣の人のミニスカや薄い上着に心配をする。