女子大生ごりらの俳句・短歌

大学の授業で俳句・短歌の日常が非日常へと変わる特別な感覚を味わった。授業は終わってしまったけれど、生涯の趣味としてこれからも付き合っていきたい。

2021-03-02から1日間の記事一覧

今日の短歌 3/2(火)

「春眠の綿の毛布の心地よさいつの目覚まし聞えぬ音よ」 朝活を使用といつもより早めに目覚まし時計をセットした。 けれど綿毛布の温もりが心地良すぎて、二度寝三度寝という意識もなく 気付いたら昼すぎになっていた。 こんなにも目覚ましの無力さを感じた…